『STEAM』Killing Floor 2初プレイ感想

『Killing Floor 2』がアーリーアクセスで販売開始となっていたので初プレイの感想。

■グラフィックスが大幅に進化

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前作『Killing Floor』を進められプレイしていた頃はリリースからかなり時間が経っていた事もありグラフィックスのチープさが気になった。
チープと感じる前作のグラフィックスでも大量に押し寄せる敵を迎え撃つ恐怖は十分に感じられた。
今作の『Killing Floor 2』は前作からグラフィックスが大幅に改善され一層恐怖が増したと思う。
ゴア表現たっぷりでグロくて怖い。
しかも綺麗でエフェクトや大量の敵も出現するのだが重いと感じることは無かった。

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今作のグラフィックスの強化はかなりの目玉だと思う。

■光源による明暗の差

今作で素晴らしいと思ったのがマップの明暗の差。

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明かりなどの光源がある場所は比較的視認しやすいのだが、光源が無くなった途端パニックになるレベルで暗くなる。
真っ暗な場所で天井の排気口から蜘蛛のようなクリーチャーが大量に出てきたところは鳥肌が立った。

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この光源だが戦闘中に何かの拍子で消えてしまうことがある。
敵を処理しやすい明るく背後が安全な場所を選んだつもりが光源が無くなった途端逃げ場のない袋小路になったりする。
この光源はスパイスとして素晴らしい出来だと思う。

■前作システムを踏襲

ゲームシステム自体は前作の内容を踏襲している。
大量の敵が押し寄せてくるウェーブを処理し、買い物をし装備を整え次のウェーブに備える。
この繰り返しを仲間と共に繰り返し最終ウェーブを乗り越えるゲームだ。
アーマーや弾などの消耗品を浪費してしまわないよう敵の処理をしていく。
それぞれ特徴を持ったPerksと呼ばれる職業を選択しそれぞれ役割分担をして戦う。

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職業や武器によって、敵に対し向き不向きがあったりとチームワークを発揮しなければならない場面は結構存在する。

また敵を倒す事により経験値が取得でき職業をレベルアップさせることで様々な効果やスキルを取得する事が出来る。
キャラクターの見た目をカスタマイズする事もできるので成長要素含め、やり込み要素はそれなりにありそうだ。

またゲーム難易度もそれなりの歯ごたえがあるようだ。
セオリーを覚えるまではリロード中に囲まれ袋叩きに合うことも多々ある。

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特に最終ウェーブで出てくるボスが初見殺しもあるにせよかなりの強さになっている。
難易度ノーマルで2回挑戦したが未だ倒すことが出来ていない。

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『League of Legends』のチャンピオン”Singed”に見た目が似ており、攻撃方法も毒爆弾を投げつつもの凄い勢いで追いかけてくる。
割とベラベラ喋るのでボスとしての圧倒的な恐怖感は無いがいやらしい動きと強力な攻撃でプレイヤーを狩り殺しているようだ。

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ちなみに今作もヘヴィな音楽が場を盛り上げてくれる。
現時点で複数の楽曲があり爽快感のあるかっこいい曲ばかりだ。

■まとめ

前作が好きな人プレイした事がない人どちらにもお勧めできるタイトルだと思う。
STEAMにて1パックで買った場合3000円程、6パックまとめ買いした場合25000円程で買える。
アーリーアクセスではあるが遊べないようなバグにも遭遇しておらず値段分はすぐに取り返せそうな面白さだと思う。
マップが3マップ、職業が4つしか実装されていないがこれから正式に向けて順次追加されていくようだ。

2015年4月22日現在だとゲームルームはそれなりの数が立てられているがPingが良い日本のルームだと満員で入れなかったりする。
自前でゲームルームを立てる事も出来るが他のゲームに比べて下準備などが必要で少しハードルが高いようだ。
それでも全くゲームに入れない訳ではなく、フレンド同士でパーティーを組んでからルームに入ることも可能なので心配し過ぎなくて良い。

1人で野良に混じって遊んでも楽しめるし、複数人でワイワイやりながら遊べばもっと楽しめるゲームだと思う。
FPSが苦手ではなければ買って損は無いタイトル。

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