『黒砂』馬の気持ち

馬主の皆様は馬の気持ちを考えてみたことはありますでしょうか。
広い世界に産み落とされたにも関わらず1本のニンジンで同じ場所を来る日も来る日も往復させられ、新たな特技を覚え褒めて貰えると思いきや「警戒覚えやがった」と罵られる日々。
主を落胆させまいと文句も言わず同じ道をひた走り、成長を遂げるやいなや馬屋に預けられ子馬の種となる。
そして交配能力を失った馬に待つのは交換という名の死。
馬達は主から貰ったニンジンの味だけを胸に天国へと旅立つのであった。


先日6世代メスのレベル上げが終わりました。
放置前のループルートのチェック作業は眠気と共に前述のようなストーリーが思い浮かび少しおセンチな気分になります。

私はせめて愛する馬達が役目を終えるまでは美味しいものを食べて貰おうと特級ニンジンを与えています。
取引所で売れ残った特級ニンジンだけど遠慮せずお食べ。

ルート設定が実装された1日目はカルフェオンからハイデルを往復設定し、ハイデル領主部屋の階段で引っかかっておりました。
街から街を設定して放置するのは良くないことを学びました。

2日目は道を始点終点として放置し、折り返し地点の岩と柵の間に挟まっていました。
ルートの確認はしなければいけない事を学びました。

3日目は道を始点終点とし1回目のループを見届け眠りにつきました。
ニンジン自動食いのチェックをし忘れ歩いていました。

4日目は1日目から3日目の失敗点を全て考慮し万全な形で眠りにつきました。
『AllStar』とかいうギルドの輩に殺されていました。
「このコンバース野郎!」と早朝に叫びました。

そんな苦しい下積み時代を過ぎ今では私も放置セミプロぐらいまで来れたかと思います。
汗水垂らした努力の結晶たる6世代メスのレベル30。
汗水どころか涎垂らしながら寝ていたわけですが感慨深いものがあります。

私は寝ていましたが苦楽を共にした戦友と言っても過言ではない愛馬。
生まれてくる子馬への愛情もひとしおです。
どんな結果になろうともまずは愛馬への感謝の気持ちを忘れずに「ありがとう」を伝えたいと思います。

「ありがとう、できれば7世代お願い」

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