『完全スキル制』Resonance Gamez RPG Projectについて

日本のクラウドファンディングサイト『CAMPFIRE』にて2014年9月に支援者を募集していた、日本発のチーム『Resonance Gamez』が開発する“完全スキル制アクションRPGのオンライン化に向けたプロジェクト”が出資者向けにデモ版を配布していたので試してみた。

そもそも私がこのプロジェクトに興味を持ったきっかけだが、正しくは国産ではないのかもしれない(日本人が率いる10以上の国の開発者が参加しているチーム)が日本人が開発する完全スキル制のMMORPGを目指していると書いてあったためである。公式サイトのストーリー&システムのページを読んでみるとMMORPG黎明期から遊んでいるゲーマーが追い求める理想郷を再現しようとしているようだ。更に私の気持ちを一押ししたのが開発者のツイッター(@Resonance365)。プロフィールに「MoE元指揮官」と書いてある。『Master of Epic』のリブート前のタイトルを思い出すと…なるほど、あたなに付いて行きますとなる訳だ。

さてデモ版のほうだが、事前に画像を載せて良いかどうか確認するべくCAMPFIREにて連絡を試みた。すぐに返信を頂き規制は今のところ制定されていないので載せて構わないとの事だった。今回のデモ版はグラフィックの品質に制限が掛かった起動テスト版で城MAPと呼ばれるエリアを散策できるものらしい。解像度も1280*1024になっており公式サイトのような高品質なグラフィックは体験できないとのこと。

まさか返信が貰えるとは思っていなかったのだが、快く画像の掲載許可を頂き詳しいデモの説明までご説明頂けたのは感激である。

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デモ版を起動しローディングが終わるとこのような状態で始まる。初めてゲームの裏側に触れた気がするまさしくデモ版。Actionに攻撃コマンドのようなものがあったがターゲットが不正で使えなかった。ちなみに雨が降っていた。

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グラフィック品質が抑えられており、現状視点の変更ができないのかFPS視点のため『EverQuest』を思い出す。城の作りや城下町も背景が描かれたハリボテではなく迷子になる自信しか沸いてこない立体的なマップ。

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散歩できるだけなので肝となるシステムは一切触る事ができないが今後もデモ版を重ねていくようなので楽しみである。

ちなみに次回のデモ版では山MAPでシングル・もしくはオンラインテスト(できれば戦闘込)ということでかなりバージョンアップするようだ。この情報はメールの返信と共に教えて貰ったのだが、お尻に「(記事に書いてもOK)」と書かれていた。開発者はお茶目でサービス精神旺盛のようだ。

ちなみについ先日の『GAME Watch』の記事にこのゲームのニュースが載っていた。“Resonance Gamez開発の新作アクションMMORPGをOculusで体験”とありVRヘッドセットに対応し既にデモができる状態にあるらしい。

実際に遊べるようになるのは当分先になりそうだがデモ版のバージョンアップを楽しみにしつつ、正式サービスを首を長くして待ちたいと思う。

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